【商品取扱の注意】
商品保管上の注意
ワインや清酒は、温度変化が少なく、光の当たらない涼しい場所で保管してください。
一般家庭の場合は、ワインセラーや専用の設備でなくても、光を遮る意味で瓶を包装紙や古新聞にくるみ、床下の収納庫や押し入れ、北向きの玄関なら下駄箱などで比較的安定して保管できます。
冷蔵庫は、温度と湿度が低過ぎたり、他の食品の匂いが移ることがあったりするので長期保存には適していません。
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クール便の注意
低温管理商品は、クール便でお届け致します。
お届け後、夏場や居間など暖かい環境にあると、瓶が結露する場合がございます。それにより、ラベルにゆがみが生じたり、はがれたりする場合がありますので、商品到着後は、出来るだけ速やかに冷暗所へお移し下さい。
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ワイン抜栓の注意
ワインを開栓するさいには、必ず専用のワイン栓抜きをご使用下さい。
ご使用の際は、事故、怪我のないようにご注意下さい。
なお、ワイン栓抜きは、ソムリエナイフ型、T字型、ウィング式、二枚刃式など様々なものが発売されています。
弊社は構造上、ボトルへの負荷が最も少なく抜栓できるソムリエナイフ型をお薦めしています。
- 推奨:ソムリエナイフ
- 非推奨:T字型、ウィング式、二枚刃式など
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ワインの開け方
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スパークリングワインの注意
スパークリングワインは、炭酸飲料の数倍のガス圧を瓶内に閉じこめています。
抜栓時には、コルクの暴発や噴きこぼれに十分ご注意下さい。
開け方
- キャップシールをはがします。
- コルク頭部を親指で押さえながら針金をゆるめ、ナプキンをかぶせます。
- 瓶を少し傾け、コルクもしくは瓶のどちらか一方をゆっくり回します。
- ガス圧によりコルクが飛び出しそうになるので、こらえつつゆっくりと抜栓します。
- 最後は、コルクを一気に外さず、「ポン」と音を立てないように炭酸ガスを逃がすようにします。
- 焦らず、ゆっくりと行うこと、また十分に冷やすこと(7℃前後)が上手く開けるコツです。
噴きこぼれそうになったら
抜栓するさいに中身が噴きこぼれそうになったら、ボトルを斜めに倒すと噴きこぼれにくくなります。
針金を外すとき
針金を外すときは、絶対に人に向けないでください。
針金を外したまま、コルクを抜かずにテーブル、ワインクーラーなどに放置するとコルクが「暴発」することがあるのでご注意下さい。
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ワインのオリ
ワインには、天然成分に由来する有機酸、ポリフェノール、ミネラルなどが多種多彩に含まれています。
赤ワインの場合、色素、タンニン(どちらもポリフェノールの一種)などが熟成の過程で徐々に結合し、目に見える大きさの粒子に成長することがあります。これを一般に「澱(オリ)」と呼んでいます。
また、白ワインの場合、酒石酸(有機酸の一種)が液中のカリウムやカルシウムと結合、結晶化し、キラキラ光ることがあります。これを一般に「酒石(しゅせき)」と呼んでいます。
これらは、どちらもワインそのものに由来する天然自然の成分です。
ワインの製法、ワインの善し悪し、さらにロットによっても出方は違ってきます。いずれにしても、健康には無害のものです。
さらに「酒石」は、ぶどうの出来が良かった年ほど出やすいと言われ、「ワインのダイヤモンド」と呼ばれています。
ただし、ワインをお飲みになるさいに、グラスに入ると舌触りが悪く感じられる場合があります。
オリや酒石が瓶中に認められましたら、抜栓前に瓶を立ててしばらく置き、それらを底に沈めてからお召し上がり下さい。
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にごりざけ、生酒の注意
にごりざけ、生酒は、冷蔵(摂氏10度未満)保管してください。
一部のにごりざけや生酒は、お酒の中で酵母が生きています。常温(十数度)以上で管理していると、酵母が再活性して瓶内で発酵が起こる場合があります。
発酵が起こると、炭酸ガスが発生します。瓶内の気圧が高まり、破裂するおそれがあります。
なお、通常の清酒、ワインなどは火入れ、シャプタリゼーションなどの酵母不活性化の行程を経ていますので、未開封であれば再発酵の心配はございません。
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