122(株)北川本家

きたがわほんけ
(株)北川本家

明暦3年(1657年)の創業以来、酒造り一筋300余年。豊かな水に恵まれた環境の中で、京都の食文化とともに歩んできた伏見の老舗蔵元です。
江戸時代初期、宇治川(淀川)沿い豊後橋(観月橋)の近くで「鮒屋(ふなや)」という船宿を営んでいた初代 四郎兵衛がお客様に出すための酒を自分で造りはじめたのが当社の酒造りの第一歩とされています。
酒株制度が起こった明暦3年(1657年)、伏見には83軒の造り酒屋があり、「鮒屋の酒」は伏見の代表酒として30石船に乗って淀川を下り、大坂から江戸に運ばれ、東人(あずまびと)の舌をとらえたと伝えられています。
明治43年、10代目北川三右衛門が中国の四書五経の文献より「富此翁」の表現を見つけ、酒銘を「富翁」としました。「富此翁」の富は貧富を表すのではなく精神的な豊かさを言い、「心の豊かな人は晩年になって幸せになる」という意味です。
「富翁」には、飲む人の心まで豊かになるような酒を造りたい、そんな思いが込められています。
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造り手からのコメント

酒造りは『一に麹、二に酒母(もと)、三に仕込み』と言われますが、全ての工程の原点になるのが蒸米。良い蒸米をつくるため、浸漬の作業は特に神経を使います。原料米の種類や産地、精米歩合によって水を吸収する速度が違うため、米の表層の微妙な変化を見極めて水に浸す時間を判断しなければなりません。
麹づくりでは麹菌を散布する量の加減、酒母づくりや仕込みでは微妙な温度調節など、ある程度機械化されたといっても、肝心なポイントは全て“造り手の感性や勘”に頼るところが大きいのです。
(株)北川本家
醸造責任者田島 善史

(株)北川本家
〒612-8369
京都府 京都市伏見区村上町370-6
075-611-1271
http://www.tomio-sake.co.jp/

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1 【清酒】(株)北川本家 富翁 純米吟醸 祇園小町 720ml  【清酒】(株)北川本家 富翁 純米吟醸 祇園小町 720ml  北川本家1,103円
 
 
 
2 【清酒】(株)北川本家 富翁 純米 美肌 300ml×12入  【清酒】(株)北川本家 富翁 純米 美肌 300ml×12入  北川本家5,040円
 
 


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